ギャル曽根さんがパティシエを舐めすぎだという声があがっています。
林先生の初耳学内での『パティシエール学』でギャル曽根さんがパティシエに挑戦していますよね。
ですが、回がすすむにつれて「パティシエ舐めすぎ」という声が聞こえるようになりました。
ギャル曽根さんは食べかたがキレイで好感がモテる人気大食いタレント・・・のハズ。
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ところがパティシエに関しては「舐めすぎ」だといわれることばかり。
調べていくと改善を望む声には4パターンあることがわかりました。
それぞれ改善することができたらいいですが・・・。
さっそくどんなことがあるのかみていきましょう!
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ギャル曽根パティシエ舐めすぎといわれないようにできること4つ
いまさらパティシエール学を見る。大食いのギャル曽根ちゃんは好きだけど、マジでパティシエ目指してたの??お菓子作りしたことあるのかすら疑わしい、このガサツなチョコの流し方…チョコに落ちそうな髪の毛…嘘でしょ。
「愛の貧乏脱出大作戦」って番組思い出したわ。 pic.twitter.com/mqSu3tw9cx— rei_mama (@reimama2015) April 26, 2019
●専門学校へ入る
●顔や髪にさわらないようにする
●伊達メガネはかけない
●やたら泣かない
パティシエの専門学校へ入る
初耳学のギャル曽根は不快であった…。パティシエに失礼。パティシエを目指して頑張ってる人にも失礼。なりたいんなら、まず学校に通いなさい。この番組が何十年もかけてピエールエルメ本店に置くとこまで付き合うなら話は別だけど(笑)。
— デクレおーる (@decleoror) April 14, 2019
ギャル曽根さんはパティシエになるのが夢だったみたいですね。
でも、現時点で専門学校へ入り直すのはむずかしいかと思われます。
大食いタレントとしての活動(仕事)がメインですし、家に帰れば旦那さんと小さい子供2人の世話も待っています。
ギャル曽根さんの技術がともなわないからといって学校に入り直すのはナシでしょう。
他の番組は別にどうとも思わないけど、初耳学でやってるギャル曽根のパティシエ学は嫌いかも…。パティシエに昔から憧れてて〜…って…うーん…。こう、芸能人の道楽感が強い。あれだ、棒読み感強い有名人たちが声優に挑戦してみました!とか言ってるあれみたいな嫌な感じ…
— 鈴谷玲 (@nebbia_sr) May 19, 2019
大食いのギャル曽根が素人根性だけでパティシエの道を歩む様子をバラエティー番組の一環として放送しているだけでしょう。
小学校低学年の子供のあこがれの職業に選ばれる「パティシエ」ですが、生半可な気持ちでやってもプロにはなれないことがわかればそれでいいんじゃないでしょうか?
顔や髪にさわらないようにする
初耳学みてるけどパティシエ学のギャル曽根の髪の毛が気になる…あんなに顔周りの髪の毛出すの普通なの?なんか不衛生に感じる…
— YUI🐱 (@___yuiyui6) May 19, 2019
こちらは改善できそうです!
ギャル曽根さんは調理中に顔や髪にけっこうな頻度でさわっています。
特に前髪やサイドの髪の毛が顔にかかるのをどかしているのが気になりますよね。
「もっとすっきりな髪型でいいのに!」
と、ついつい目がいってしまいます。
ギャル曽根さんが頻繁に髪の毛をさわっているようすはほかの料理番組でも見たことがあります。
手を洗ったら手術前の外科医のようにほかのものは一切さわらないくらいの気持ちが大事ではないでしょうか?
『髪の毛は料理しているときはさわったらダメ』といいますよね!
伊達メガネはかけない
ギャル曽根のメガネって、レンズ入ってないんですね?😆
『林先生の初耳学』で、おかし作りしてたけど、パティシエの超一流鎧塚さんに、いろいろご指摘されてたら、フレームのレンズ部分に指入れて涙ふいてた😵
笑ってしまった😁— いっち君 (@Rz1aXGbN9zWCdIr) May 19, 2019
【画像】 ギャル曽根、「パティシエール学」で伊達メガネがバレて疑問の声が噴出 「おしゃれの必要ないだろ!」「修行する気持ちがない」 pic.twitter.com/qpyRnDCaI6
— にゅーあく アニメ&ゲームまとめ (@new_aku_4) August 6, 2019
ギャル曽根さんのメガネ姿は最近はすっかり板につきました。
調理中にさわらなければ個人的には問題ない気がします。
「伊達メガネが本気度ない」
とか
「伊達メガネははずして修行を」
などという声が聞かれますが、ギャル曽根さんはタレントです。
学校の校則みたいに髪染め・パーマ・化粧・伊達メガネ・アクセサリー類は全部禁止・・・とかそういう方向にいっちゃうのはどうかな、と思います。
きっと眼鏡越しに涙をふいたり、アイメイクにさわったりするところがイヤなのかもしれませんね。
どちらかというと清潔か不潔かという問題が発展したようですね。
やたら泣かない
ギャル曽根のパティシエ学、ごってりメイクに伊達眼鏡、本気でやろうという感じがみえない。眼鏡の中に指突っ込んで涙ふくのみっともない。#初耳学
— にゅにゅ (@nyu_nyu144) June 9, 2019
ギャル曽根さんがやたら泣くところが気に食わないという人もいます。
たったのひとり、素人で挑戦しているのでけっこうプレッシャーもあるのかなとは思います。
でもパティシエ業に本気だったら泣いているヒマはないわけで・・・。
かといって本気の職業として本気かといわれたらそれはちがうでしょう。
ギャル曽根さんはあくまでもテレビタレントですからね。
パティシエの専門教育を受けたわけでもなく、自分のできる範囲で挑戦しているわけですからそのへんの努力はおおいに認めたいですよね。
「でも泣きすぎっていうのもどうかな・・・」
という気持ちはわかります。
でも前にもいったように小学生があこがれているだけでなれる職業ではないことがわかればそれでいいんだと思います。
ギャル曽根さんが伊達メガネに指を突っ込んで涙をふいているのが残念なようですね。
メガネにもなれているのでギャル曽根さんは泣きすぎという自覚はなさそうです。
ギャル曽根が『パティシエを舐めすぎだ』と思うのは本気の人
#林先生の初耳学(TBS)の「#ギャル曽根 のパティシエール学」の修行現場に選ばれました⭐️🍳レコールバンタンの講師でもあるパティシエの #鎧塚俊彦 氏と、鎧塚氏が監修するグランパティシエ学部の学生が出演❣️裏話満載の学校ブログもぜひご覧ください👨🏻🍳✨https://t.co/G5BoiVTC0c pic.twitter.com/xKUv41vugY
— レコールバンタン (@lecolevantan) May 24, 2019
ギャル曽根さんがパティシエを舐めすぎだと思うのは現在パティシエの修行をしている人たちや実際にパティシエの人たち。
素人のタレントがプロ的なことをやろうとすると決まって攻撃がくるのはもはや仕方のないことなのかもしれません。
毎日本気で関わっている人と、企画のときだけ関わっている人ではいくら「本気」といっても本気度はちがうでしょう。
バラエティー番組の企画だとわかっていても、パティシエを職業にしている人(またはこれから職業にする予定の人)からみたら舐めすぎにうつるのかもしれませんね。
私はケーキは食べるほう専門なので「ギャル曽根さん、がんばってるな〜」くらいなゆるい感じで見ています。
ギャル曽根パティシエ舐めすぎと言われても調理師免許は持っている
ギャル曽根ちゃんて、調理師免許取ってるんだよね…まぁ、調理師免許とるとそこに食品衛生責任者の資格も自動的についてくるんだけど、もう1回食品衛生責任者のマニュアル見直した方がいいよ…顔にどんだけ菌ついてて、手についた菌によってはすごい早さで増えてって食中毒になるってこと。
— あやね (@aya0603ruka) May 19, 2019
「パティシエという職業を舐めすぎ!」といわれるギャル曽根さん。
実は大食い免許・・・いや、『調理師免許』を持っているんだそうですよ。
だから食べるだけでなく作ることも大好きなんですね。
料理本もいくつか出していますよね。
『食』全体を愛しているようすが伝わってきます。
だからこそ、もう一度調理師免許を取ったときのことを思い出してほしいですよね。
調理中に顔や髪をさわらずに済むようにするだけでもギャル曽根さんが「パティシエを舐めすぎ」という声は減るでしょう。
ぜひ番組の企画の人たちも見ている側の人間が気持ちよく見られるように指示・指導をお願いします!
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