ギャル曽根さんが大食いのあと嘔吐しているのでは?とウワサされますよね。
見ているだけではこちらが嘔吐しそうなくらい、ハンパない量を食べるギャル曽根さん。
「や、や、や、もう入らないでしょ!?」
と思いきやまだ入るあの大食い・・・(^^;
ギャル曽根さんのすさまじい大食いに、今でもかならずついてまわる『嘔吐』のウワサ。
今では2児の母にもなったギャル曽根さんが嘔吐しているのか調べていくことにしました。
気になる人は読みすすめてみてくださいね!
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ギャル曽根大食い嘔吐してたら歯がボロボロなハズ
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この輪郭は過食嘔吐?整形?この細さ怖い。
大食いはギャル曽根だけでいいわ😂— 🐷 (@ggry111) September 26, 2018
ギャル曽根さんが大食いするたびに嘔吐をしていたら、歯がボロボロになるハズです。
逆流した胃酸が歯についてしまうため、嘔吐をくりかえす人は歯がボロボロになってしまうんですね。
歯のことを考えるとレモンの切れはしを噛むのもよくないといわれているくらいです。
手に吐きダコがあるとかないとかいうウワサもありましたが、吐きダコもありません。
ギャル曽根さんが大食いをするたびに嘔吐をしているウワサは『大食い選手権』で活躍していた独身時代からずっとあったんです。
やっぱり視聴者的には
「あんなに食べてたら、嘔吐しなくちゃ無理でしょ!」
っていう気持ちがあるんでしょうね(>_<) ギャル曽根さんが大食い後に嘔吐をしているとか吐きダコができているというウワサは出ては消え、出ては消え・・・をくりかえしています。 ギャル曽根さんはただの大食いじゃなくてスタイルもいいですからね(´∀`*) あんなに食べてこんなにほそいのはどこかで調整しているにちがいないって思いますもんね。
ギャル曽根大食い嘔吐は不必要。胃がとてつもなく大きくなる
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ギャル曽根さんが大食いしても嘔吐をする必要がないのは、食べたものを全部体の中に入れたままにできるから。
というのも食べる量に合わせて胃がとてつもなく大きくなってしまうんだそうです。
どれくらい大きくなってしまうかというと元の大きさの15倍だそう。
ほかの内臓は大食いをした胃に押しやられて肩身のせまい思いをするようです(´Д` )
それでも胃だけはズズズーっと伸びるんですね。
「デザートは別腹」
といっている女子とは規模がちがいます。
食べたものを全部取り込めるなんてギャル曽根さんは人間貯蔵庫みたいですよね。
ただし、食べものは取り込めても、栄養は全部吸収できるワケではないようです。
なぜなのか次のところで説明しますね。
ギャル曽根大食い嘔吐しなくてもあっという間に出ちゃう
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ギャル曽根さんは胃がとてつもなく大きくなり、キロ単位の大食いをしても全部体に入れておけるといいました。
ただ栄養面ではちょっとムダづかいしてしまう体質みたいですね。
食べたあとはカロリーがどんどん熱になって体の外に出ていってしまったりするんだそうです。
もえあずだのギャル曽根だのって1日1800キロカロリーくらいのメシしか食わなかったら餓死するのだろうか・・・。過食嘔吐説も根強くあるわけだが・・・。
— かるけん (@gorira_bomb) August 16, 2019
それに腸の中のビフィスズ菌の割合がふつうの人が10〜15%であるところ、ギャル曽根さんは50%もあるそうなんです。
いくらビフィズス菌入りのヨーグルトを食べてもふつうの人はそこまで増えなさそうですけどね!
ギャル曽根さんの大食い前後を観察したお医者さんは医師生活50年間のベテランです。
そんなベテランのお医者さんがギャル曽根さんを観察したら、まさかの初めて出会った驚異的な体の持ちぬし。
心底おどろいたんだそうですよ∑(゚Д゚)
それだけギャル曽根さんの体質はめずらしいんですね。
そりゃ、大食いのあとに嘔吐しているにちがいないというウワサが出るわけです。
吸収不良症候群のウワサもあやしい。だって元気だから
半端ない量の大食いだけでなく、大食い後の嘔吐も不要なギャル曽根さん。
ウワサはさらにパワーアップ。
今度はどうにかギャル曽根さんを特異な病気にしたてあげたい風潮が出てきました。
そこで出たのが『吸収不良症候群』という名前。
消化・吸収が障害されると各種の栄養素の欠乏が惹起される。そして、下痢、脂肪便、体重減少、るいそう、貧血、倦怠感、腹部膨満、浮腫などのさまざまな症状が出現する。これらの疾患群を吸収不良症候群malabsorption syndromeという。
ただ、ギャル曽根さんを見る限り体に不調はなさそうです。
なのでこの吸収不良症候群も単なるウワサでしたね。
そういう名前の症候群があるという勉強にはなりましたがギャル曽根さんには関係なさそうです(笑)
ギャル曽根大食いしても満腹を感じにくくて嘔吐いらず
ギャル曽根さんの胃や腸の働きもすごいのですが、ほかにもめずらしいことがありました。
それは血糖値が上がりにくい体であること。
近年は血糖値が上がりやすくて困っている人のほうが多いですよね。
ギャル曽根さんの体をもっと研究したらなにか人類のためになる発見があるんじゃないでしょうか?
ギャル曽根さんは血糖値が上がりにくいために、満腹中枢に信号がいかない。
結果、すさまじい大食いになってしまうんだそうです。
ここでギャル曽根さんの大食いを式にしてあらわしてみます。
もともとの特異な体質 + 長年の大食い = 大食いしても嘔吐しらず
だからあの大食いでも嘔吐はまったく必要ないんですね。
まぁ、ひとりの人間として許容量の限界というのはありますからのど元いっぱいまで食べれば嘔吐につながるということはありますよ。
あくまでもギャル曽根さんは人間ですからね・・・。
ギャル曽根大食い研究したらダイエット不必要になる
ギャル曽根さんの大食いは嘔吐する必要がありませんでした。
食べものは体の中に入るだけ全部取り込んでしまいます。
それに栄養素はギャル曽根さんが必要なだけを取り込んであとは熱になるか体の外に出るんでしたね。
ギャル曽根さんの体と大食いのしくみを徹底的に調べたらダイエット不要な世の中になるんじゃないでしょうか?
まじめに研究したらノーベル賞ものの結果が出そう!
不思議な不思議な体を持つギャル曽根さん。
これからもその大食いで私たちを魅了してくださいね。
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