眞子さま料理できるの?NYでの食費や節約メニューはこんな感じ

眞子さま 料理

眞子さまは料理ができるんでしょうか?

小室圭さんとの結婚が決まった眞子さま。

皇室出身ということで『料理できるのかな?』という声が聞かれます。

やっぱり気になりますよね!

皇室の結婚一時金も辞退することになり、夫の小室圭さんも一応就職先が決まっているような感じではありますが・・・。

今回はそんな眞子さまが料理ができるのか、NY生活で食べられそうなメニューや値段について調べてみました。

ぜひ最後まで読みすすめてみてくださいね!

【夫の英語力気になりますね】

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眞子さまは料理ができる?

結論から言うと、眞子さまが料理ができるのかどうかわかるようは資料は出てきませんでした。

ただ、”皇室”や”お姫さま”のイメージが先行する眞子さまですが、一般教養として基本的な料理はできるでしょう。

・ごはんを炊飯器で炊く

・卵焼き

・みそ汁

・サラダ

など眞子さまも基本的なことは確実にできるようにしてあるはずです。

眞子さまの母親は元・民間人

眞子さまの母親は一般家庭から皇室に嫁入りした紀子さまです。

こんなツイッターがありました。

いったん皇室に入るともう料理をすることはなくなるのかもしれませんね。

一方、眞子さまも元・一般人の母親紀子さまに習ってか結婚一時金を受け取らないことになりました。

とするとNYで自炊をしつつの節約料理生活は必要になってくるんじゃないでしょうか。

なんせ小室圭さんとふたりっきりの生活をしたいからNYに行くわけです。

なのにほかの使用人や料理人を住まわせてまでNYで生活したいとは思わないでしょう。

料理本を出すほど料理の腕前ではないにしろ、少なくとも基本的な料理はできるように練習してあるにちがいありません

ところで料理本といえば、夫の小室圭さんが婚約発表当時に買ったと話題になった一冊があるんですよ。

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眞子さまの料理に影響を与えたといわれる本

眞子さまの料理に影響を与えたかもしれないと言われる本がこちら。

眞子さま 料理

幻冬舎『月たった2万円のふたりごはん』 奥田けい著

【アマゾン】

小室圭が眞子さまに買った本の著者と『けい』つながり

なんと著者の奥田けいさんも小室圭(けい)さんと同じ下の名前。

ということで親近感が湧いたのかもしれませんね(´∀`*)

こちらの本がそこまで話題になったのは”けい”という名前だけではありません。

節約で女性向け=眞子さまに買った、ともいわれる

・1日約333円が2人分の食費という節約本

・超カンタンなレシピが60ほど載っている

・ターゲットの性別が一応「彼も喜ぶ」=女性向け

ということで、婚約会見後に買ったのは小室圭さんですが本が女性向けに販売されているものでした。

なので『眞子さまもきっと読んだにちがいない』といわれ話題になったんですね。

それからすでに3〜4年の月日が経ちます。

仮に眞子さまが婚約会見時点でまったく料理ができなかったとしても・・・。

たとえ母親の紀子さまに教えてもらえなかったとしても・・・。

今では60レシピほどは作れるようになっているはずです!

眞子さまNYで節約料理できる?

眞子さまと小室圭さんはNYで生活することになっているようですね。

となると日本の節約メニュー本に載っているような食材が使えるのかや値段も気になります。

NYといってもマンハッタンであれば日本人はたくさんいるので日本の食材は比較的見つけやすいでしょうね。

一節では眞子さまの夫となる小室圭さんが母親も呼び寄せるのではと言われています。

ですが眞子さまはイキナリ新婚生活で姑(しゅうとめ)と一緒に暮らしたくないでしょう。

それに日本食になれているであろう小室圭さんの母親が一緒に暮らしたとしてもNYでは和食材のの値段が跳ね上がってしまうのですべてを日本食にすると節約はむずかしいでしょうね。

つぎのところで日本での節約料理にかかせないちくわや納豆がNYではどれくらいの値段なのかみていきますよ!

眞子さまNYでの食費は約3〜5倍は当たり前

眞子さまのNYでの食費は和食を中心にすると日本での生活の3〜5倍程度になるでしょう。

わかりやすい外食でもコレです。

というのも眞子さまが使えそうな日本の節約食材がNYだと2〜3倍の値段になってしまうんですね。

たとえば4〜5本入のちくわ。

日本だと100円くらいで買えますよね。

ところが安価なちくわも日本の数倍の値段プラスNYの消費税となると節約料理向きとはいえない値段になってしまいます。

これはもちろん日本から冷凍し空輸をしなければならないのでそれだけコストがかかるからなんですが(^^;

同じく納豆も日本では4パックセットで100円くらいですよね。

でもNYだと1パックが100円になってしまうので4パックセットの納豆は400円ほどになります

日本食で節約NY生活はちょっとキビシイかもしれませんね。

料理をしないで外食すると?

眞子さまが料理しないとなると外食が考えられますが、NYでの外食は高くつくのでむずかしそうです。

ランチでそこそこのものを食べれば3000円でディナーだと二人で1万円は『ふつう』です。

チップも入れなきゃいけないですしね!

チップは注文したものの20〜25%が一般的です。

外食(ディナー)とチップの支払い例

・8000円の食事の注文に20%のチップをいれて1万円

・1万円の食事の注文にチップ25%を入れたら1万2500円

こんな感じでNY生活にはチップが欠かせません。

眞子さまも小室圭さんもまったく自炊しないで暮らしていくのはかなり大変でしょう。

眞子さまのNYでの節約メニュー

眞子さまがあまり和食を作れる環境でないとするとNYでできそうな節約メニューが気になりますよね。

代表的なアメリカの節約メニューでカンタンに料理できるメニューはこんな感じです。

・ピーナツバター&ジェリー(ジャム)サンドイッチ

眞子さま 料理

・ハム&チーズサンドイッチ

眞子さま 料理

・チーズピザ

眞子さま 料理

・バターヌードル

眞子さま 料理

ちょっとベージュや茶色が多くなってしまいますがしかたないですね(^^;

これに一年中出回っている安価なバナナやりんごを合わせればかなり節約しながらもアメリカNY生活が送れそうです。

もちろんレタスをちぎってサラダもできるでしょうし、スープを合わせれば満腹感も得られますよね。

11月14日には無事にNYに到着されたようですし、眞子さまにはぜひNYでの料理をがんばってほしいですね!

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