新潟市西蒲区(にしかんく)で包丁を振りかざした30代の男性。
名前や顔画像は出ているんでしょうか?
今回は警官が発砲してこの30代男性の胸に直撃。
男性は搬送先の病院で亡くなったのが確認されたという衝撃的な事件です。
包丁を振りかざして警官に近づいてきた30代の男性の名前や顔画像が気になる人はぜひ読みすすめてみてくださいね。
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包丁を振りかざした30代の男の名前は?
新潟市西蒲区の住宅街で包丁を振りかざした30代の男性の名前はまだ公表されていません。
名前の公表は前科のあるなしや撃たれる前にどんな事件を起こしていたかにもよるでしょう。
30代なので家庭を持っていてもおかしくない年齢ですがいったいどんな顔をしながら包丁を振りかざしていたんでしょうね。
包丁を振りかざした30代の男の顔画像は?
新潟市西蒲区の住宅街で包丁を振りかざした30代の男性の名前はまだ公表されていません。
警官に撃たれる前に傷害など何かしら事件を起こしていれば顔画像が公開されることもあるでしょう。
ただこの男性が持っていた包丁で特にだれも傷つけていない場合は容疑者が亡くなっているため公表に至らないかもしれません。
新潟市西蒲区の場所
新潟市西蒲区の場所はこちらです。
赤枠で囲んであるところが西蒲区です。
場所によっては海に面しているところもあるのが新潟市西蒲区です。
事件が起きたのがこの『住宅街』ということ。
この打たれた男性はなにか訴えたいことがあったんでしょうか?
よくドラマで警官が「近寄ると撃つぞ!」と脅す場面がありますよね。
きっとこの30代の男性は包丁を振りかざしたまま近づきすぎてしまったのかもしれません。
この男性も相当頭に血が登っていたにちがいありません。
事件の概要
今回の新潟市西蒲区で包丁を振りかざした30代男性の事件の概要です。
18日午後8時35分頃、新潟市西蒲区の住宅から110番があり、西蒲署の署員3人が現場に駆けつけたところ、30歳代の男が包丁を振りかざして近づいてきたため、40歳代の男性警部補が拳銃1発を発砲、男の胸に当たり男は搬送先の病院で死亡が確認された。
引用:読売新聞オンライン
世間の声
ここで世間のみなさんの声をみてみましょう。
正当防衛にあたるのかなど今後も議論されそうですね。
このような事を問題に仕立て上げるようなら、それが怖いですね。
警官の正当防衛が問題にされてしまうと、包丁振り回すような輩が増える。
撃った警察官の方は後味悪いかもしれませんが、市民を守る為の適切な行動だと感じました。
たしかにギリギリの状況で撃った弾が命中で相手が亡くなる・・・。
危険人物とはいえ発砲した警官は今も感触が手に残っていることでしょう。
包丁を振りかざし近づいてくる男に発砲したことは正当な職務執行だ。しなければ警察官の命が危うい。また住宅地ということもあり、一般人の命も犠牲になっていたかもしれない。
事件が住宅街だったということで包丁を振りかざした男性の危険性もさることながら警官の発砲がズレてしまうことも考えられますね。
なんとも考えさせられる事件です。
できることならば、腕や足を撃って止めるのが望ましかったとは思うが、今まさに包丁を振りかざして向かってくる暴漢と対峙して、これを瞬時に止めるには、構わず正面から撃つしかないだろう。止むを得ない正当防衛。
こちらも納得する意見ですね。
通常は急所をさけて容疑者の身柄確保につとめるところ。
でも今まさに”やるかやられるかの瀬戸際”という状況なら『正面から胸めがけて撃つ』という行動はいたしかたなかったのかもしれません。
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