井戸侃也(なおや)容疑者の『侃(なお)』という漢字がめずらしいですよね。
キラキラネームのようなそうでないような・・・。
とにかくふりがななしでは読めませんよね。
また、日本語の漢字なのかも気になります。
そんな井戸侃也(なおや)容疑者の『なお』の字や、保護者がどうしてこの漢字を選んだのかなどについて考えてみました。
ぜひ最後まで読みすすめてみてくださいね!
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井戸侃也(なおや)のわいせつ事件
井戸侃也(なおや)容疑者が犯した事件の概要は以下です。
警視庁は8月10日、住所不定の井戸侃也(なおや)容疑者(27)と大阪府に住む明神功武(いさむ)容疑者(23)を逮捕した(いずれも職業不詳)。
逮捕容疑は、今年4月に東京・文京区の女性用シェアハウスに侵入し、30代の女性を押し倒してわいせつな行為をしようとしたというもの。
「大阪から東京に訪れていた2人は、帰宅途中の女性を見つけると家まで後をつけた。そして女性が玄関を開けた瞬間、肩をつかんで中に押し入った」(全国紙社会部記者)
その際に容疑者らは「叫んだら殺す」と脅したが、女性が大声を出したため逃走。
「犯行後に新幹線で大阪へ戻ったが、周辺の防犯カメラには2人が女性の後をつける様子が映っていて、逮捕に至った」(同・全国紙記者)
警察の調べに対し明神容疑者は容疑を認めているが、井戸容疑者は否認している。
引用:週刊女性PRIME
井戸侃也(なおや)の漢字の意味 日本語?
調べてみたところ、『侃(なお)』という漢字には『強い』という意味がありました。
そこで逆算して『強い』という意味の漢字を調べると人名に使える漢字に『侃』が出てきます。
井戸侃也(なおや)容疑者の保護者は
・強い子
・強く正しい子
になってほしいという願いを込めて『井戸侃也(なおや)』と命名したと思われます。
ほとんどの人にとっては学校で習った記憶はない漢字だと思います。
でも人名には使える漢字なんですね。
こういった事件があると中国や韓国つながりも気になる人が多いと思いますが井戸侃也(なおや)容疑者は和歌山県出身で、侃(なお)という漢字も日本語として存在しています。
井戸侃也(なおや)漢字が日本語なのかのまとめ
住所不定、井戸侃也(なおや)容疑者(27)
大阪府、明神功武(いさむ)容疑者(23)
この二人を見かけたら、要注意。
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大阪から上京し女性にわいせつ、コンビの主犯格が地元で起こしていた“連続強姦”の悪行(週刊女性PRIME)#Yahooニュースhttps://t.co/EkjhRYWKEb— ザ・ピザ (@R5jkxiVgRFQX8sH) August 24, 2021
井戸侃也(なおや)容疑者の『侃(なお)』の字はれっきとした人名に使える日本語でした。
『強い』とか『強く正しい』という意味がありました。
今回の事件は未遂でした。
なので世間では”すぐに社会に出てきてしまうのがこわい”という声が聞かれます。
女性もひとり歩きはしないようにし、家に入る直前まで不審者があとについていないか確認するクセをつけたいですね!
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