滝沢カレンさんは英語を話せるわけがないそうです。
一体、どういうことでしょうか?
日本語がおかしいことで有名な滝沢カレンさん。
どうみてもハーフなので、英語を話せる気がしますよね!
でも、英語を話しているところは聞いたことがありません。
たとえ、英語を話しても、ワザと変に話して笑いを取っていそうですが・・・(´∀`*)
あの美しい滝沢カレンさんが、英語を話せるのか気になる人はつづきを読んでみてくださいね!
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藤田ニコルは英語話せるんじゃないの?ニュージーランド出身だし。
滝沢カレンが英語を話せるわけないのは父親のせい
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滝沢カレン英語喋れると思っていたズラ💦
— hiro (@Jz8Iq1) 2018年3月3日
滝沢カレンってどこまでキャラでどこまでガチなんだ??ハーフなのは分かるけど、家庭内で英語が中心だったのかな?まあ、バラエティで考え込むのもナンセンスだけど。 #ミになる図書館
— フッくん (@jotxtv12) 2015年11月3日
滝沢カレンさんが英語を話せるわけがありません。
というのも、お父さんのせいなんです。
「・・・・え?」
滝沢カレンさんのお父さんはウクライナ人なんです。
ウクライナってどこにある国かわかりますか?
ロシアのとなりです。
そして、ウクライナの公用語はウクライナ語です。
ウクライナ語は、英語とはほとんど関係ない言葉なんですよ。
ちなみに、文字もこんな感じで英語のアルファベットとは、ちがいます。
だから、滝沢カレンさんがハーフでも英語を話せるわけがないんです。
滝沢カレンの母親はロシア語話せる
滝沢カレンさんのお母さんは日本人バレリーナの宮沢さゆりさんです。
現在、東京の表参道にロシアスタイルのバレエスタジオ リビーナ(Ballet Studio RYABINA)をオーナー経営しています。
ロシア語の通訳もしているそうですよ。
さすが!
変わったスタジオ名だな〜と思ったら、スタジオ名もロシア語なんですね。
ここで気になるのは、お母さんの苗字が『宮沢』なのに娘のカレンさんの苗字が『滝沢』でちがうこと。
お父さんはウクライナ人なので『宮沢』でも『滝沢』でもないはず。
ただ、滝沢カレンさんは本名を公開していません。
そのため、本名は『宮沢カレン』かも?
または下の名前の『カレン』も芸名で本名は『宮沢まりな』かも?
といわれています。
『滝沢カレン』は芸名かもしれませんが、すでにあのパキッとした美人顔には『カレン』のイメージがありますよね。
滝沢カレンは英語力も、日本語力もつけられなかった
滝沢カレンさんのお父さんは、まだ滝沢カレンさんがまだおなかにいるときに、浮気をしてすぐにお母さんと別れてしまったといわれています。
そして滝沢カレンさんはお父さんと過ごすこともなく、母子家庭で育ちました。
そんな家庭環境で滝沢カレンさんは英語力だけでなく、日本語力もつけられませんでした。
「お母さんが日本人なんだから日本語ができて当たり前でしょ?」
と思うかもしれませんね。
でもロシア語の通訳をしていたお母さんの周りには、いつもあやしい日本語を話すロシア人たちがいました。
そんな彼らの日本語を聞いて育ってしまったせいで滝沢カレンさんの日本語はあやしくなってしまったのだとか。
とはいえ、滝沢カレンさんはお母さんと2人で支え合って前向きに生きていきました。
なので、あまり日本語の文章などこまかいことにこだわらないで伝わることが大事というスタンスでいたのかもしれませんね。
ある意味、深い話です。
滝沢カレンが英語を話せるわけではなく日本語もおかしいのは右脳人だから?
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滝沢カレン、英語を自動翻訳したんかな。 pic.twitter.com/ZVdeq0vbAw
— ソビエト (@osoroshia_) 2018年2月2日
英語のツイートを
英語から翻訳すると
だいたい滝沢カレンになる件。— HIT BOY (@hagenemu) 2017年12月30日
滝沢カレンさんが英語を話せるわけでもなく、ついでに日本語もおかしいのは右脳人だからではないでしょうか?
外国語や外国人に触れて育った人には滝沢カレンさんの話し方や書き方のクセがわかる人もけっこういるかと思います。
それに
『見た目』や『感覚』
重視でしゃべると滝沢カレンさんのように話すことができます。
映像が先で、それを実況しようとすると彼女のような話し方になります。
たとえば『なべ』ということばが出てこなかったらどうでしょう?
『料理に使う深い入れものにフタがついているもの』となります。
この右脳活用で日本語を使うと、滝沢カレンさんのように話すことができそうですね。
滝沢カレンは超感覚的に日本語を話している
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人によってはとっても論理的に話す人と感覚的に話す人がいます。
滝沢カレンさんは超感覚的に話す人なんでしょう。
頭がわるいとか、なにか障がいがあるとかいわれたこともありますが、それはちょっとアンチ(反対勢力)すぎる考えかなと思います。
バラエティーではちょっとおかしい話し方をするほうがウケますし、なんだか楽しいですよね。
もちろんバラエティー番組でもちゃんと話してほしいと思っている人はいるようですが・・・。
テレビのバラエティーに出ている人にあれこれいうのもな・・・というのが正直な感想です。
●全員カンペキな日本語を話す
●ハーフだったら英語ができて当たり前
●立ち居振る舞いもカンペキ
こんな人ばかりだったらテレビの面白味がなくなってしまう気がします。
滝沢カレンは日本語を英語に直してまた日本語にしている?
滝沢カレンというタレントについて知りました。彼女のしゃべりを見て思ったのは、米国では半分くらいの人がああやってしゃべってます笑 ネイティブも意味を汲み取ることに焦点を絞ってるので枝葉はいい意味で重視してない。もしかしてこれが日本人が英語が苦手な本当の理由では? と思ったほどです
— 仔犬養ジン (@x_i_n_x) 2017年5月17日
滝沢カレンは多分日本語を英語に変換して日本語に再変換してる
— ペイジ@WODEN JONES (@pleasureiji_) 2017年1月27日
滝沢カレンさんは英語が話せるわけではありません。
そして日本語も・・・話せるわけでもない・・・?
というところが魅力でもあります(笑)
滝沢カレンさんのお母さんの周りにいた日本語があやしいロシア人たち。
そのおかしな日本語に囲まれて育ってしまったから滝沢カレンさんの話し方がおかしいといわれています
「そんなことあるかよ!」
と思うかもしれませんが、けっこう一理あります。
育った環境というのはとっても影響するもの。
日本生まれの日本育ちでも、英語を話せる人に囲まれて育った人がいますが、子音(しいん)が強いんです。
「た、ち、つ、て、と」のTの音が英語みたいに強い。
だから
●滝沢カレンさんのお母さんは日本人
●滝沢カレンさん自身が日本育ち
だとしても周りにおかしな話し方の人が常にいたらやっぱり不思議な話し方になってしまうものなんでしょうね。
滝沢カレンの英語も日本語も話せないのは美人の防衛策
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あとは滝沢カレンさんはとっても美人。
まっとうな日本語で話してしまったらただの高嶺の花になってしまいます。
そして人が寄り付かなくなってしまうのを本人もなんとなくわかっているんだと思います。
おかしな話し方ではタレント・女優・モデルをこなすローラ(Rola)さんも有名です。
彼女がテレビの番組内で『深層心理に自分が美しい容姿であることを隠そうとしているから、無意識に話し方をおかしくしている』と指摘されていたことがあるんですよ。
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滝沢カレンさんの話し方には賛否両論ありますが、美しくてしっかりしすぎていたらだれも近づいてくれないのをわかってほしいなと思います。
滝沢カレンさんはもしかしたら英語を話せるように練習しているかもしれません。
もし滝沢カレンさんが国際的に活躍するようになったら・・・と想像するとワクワクしますよね。
個人的には『○○レンジャー!』系のアクション映画でキレッキレの回し蹴りなんか披露してほしいですね。
今後も滝沢カレンさんの活躍を応援しています!
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